カナダ政府
カナダ政府の象徴

Government of Canada

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カナダの国名の由来

1535年、ふたりのインディアンの若者が、フランスの探検家ジャック・カルチエに「カナタ」への道を教えました。その時、ふたりはスタダコナの村のことを言っていたのでした。「カナタ」は、ヒューロン・イロクォイ族のことばでは、単に「村」や「村落」のことをさすものでした。しかし、別の言い方がなかったために、カルチエはスタダコナ(現在のケベック・シテイにあたる地域)の呼び名としてだけではなく、種族の酋長ドンナコナの土地全体を「カナダ」ということばで呼びました。この名前は、まもなくもっと大きな地域をさすようになりました。1547年の地図では、セントローレンス川の北側全体が「カナダ」と示されています。

まもなく、探検家と毛皮貿易商たちが西へ、南へと開拓を進めたので、「カナダ」と記された地域は広がっていきました。1700年代の初め、この名前は現在のアメリカ中西部全土をさすようになり、南はルイジアナ州まで含まれていました。

公式名称として「カナダ」が初めて使用されたのは、1791年にケベック州がアッパー・カナダとローワー・カナダの2植民地に分離された時でした。1841年、このふたつのカナダは、再び「カナダ州」というひとつの名称のもとに統合され、1867年には、連邦国家、自治領カナダが誕生しました。

さらに詳しい情報はカナダ民族遺産省ウェブサイトでご覧頂けます。 (英語フランス語

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更新日:
2013-08-30