カナダ政府
カナダ政府の象徴

Government of Canada

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政府

カナダ政府は連邦制を採用する民主主義政府です。連邦制とは、国家共通の目的に関しては一つの主権の下に統合した連邦政府が対応し、各地域特有のニーズについては各州政府が対応する制度です。このような政府の形体は、カナダの広大な国土、文化の多様性、司法制度や言語の二元性に配慮する形体です。

カナダには、連邦、州および準州、市町村という3つのレベルの政府があります。

連邦政府では、選挙により選出された首相と閣僚が構成する内閣が主要な意思決定を行います。連邦政府は、他の選挙により選出された州および市町村の議員、カナダ国民との協議により、国家の民主的な統治制度を統括します。

カナダ連邦政府の主な役割は、国全体の経済の安定を図り、支えることです。また、国防、外交、国内外の通商と貿易、移民、銀行および金融制度、刑法、漁業などを管轄し、さらに航空、船舶、鉄道、通信、原子力エネルギーなどの産業を監督します。

州および準州政府は、連邦政府と同様に省庁を持ち、教育、財産権や公民権、裁判所、病院、州内の天然資源、社会保障、医療および地方自治体制度などの分野を管轄します。

最近、連邦政府は幾つかのプログラムとサービスについて州政府の管轄を増やす移管作業を進めています。たとえば、労働市場に対応する職業訓練、鉱業や林業の開発などの分野です。

地方や地域の政府は、教育、土地開発、地域の商業規定、市民および文化活動などの分野で大きな役割を果たしています。地方や地域の政府の構造は地域により異なっています。

政府に関するさらに詳しい情報はこちらです。 (英語・フランス語)

「政治機構と司法制度」 の項も参照して下さい。

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更新日:
2009-11-04