カナダ政府
カナダ政府の象徴

Government of Canada

japan.gc.ca

Breadcrumb

  1. トップページ
  2. >
  3. カナダ発見
  4. >
  5. カナダについて

歴史年表

1000年~1755年 | 英国の支配 | カナダ連邦 | 英国からの自治 | トルドー政権時代 | 1984年~現在


1000年~1755年

1000年頃 - 北米へ最初に上陸した西洋人はバイキングだった。
1497年 - イタリア生まれの航海家ジョン・カボットがニューファンドランドの海岸とケープ・ブレトンに上陸し、英国の領有権を主張。
1534年 - ジャック・カルティエがセントローレンス川を探検し、セントローレンス湾沿岸のフランス領有権を主張。
1583年 - ニューファンドランド島が英国最初の海外植民地となる。
1600年代 - フランス人、イギリス人、オランダ人が毛皮の交易で抗争。ヨーロッパ人は先住民の間の対立を利用し、先住民と同盟を結ぶ。
1608年 - サミュエル・ド・シャンプランがケベックに要塞のある交易所を設立。
1627年 - フランスの北米植民地「ヌーベルフランス」を統治・開発するために、ヌーベルフランス会社を設立。
1670年 - ロンドンの交易商人がハドソン湾会社を設立。同社はハドソン湾へ流れ込む河川地方での交易権を所有。
1701年 - 30の先住民族がモントリオール近くでフランス人と和平協定を締結。
1755年 - 忠誠の誓いを拒んだアカディア人がノバスコシアから追放され、アカディア人の約半数が消滅。


英国の支配

1756年 - ヌーベルフランスと、規模も経済も上回る英国植民地との間で7年戦争が起きる。最初はフランス人側が優勢であったが、1759年にケベック植民地が陥落し、モントリオールは英国の支配下となる。
1763年 - パリ条約の下で、ケベック植民地になったヌーベルフランスを含め、ミシシッピー以東のフランス植民地は全て英国へ割譲。
1774年 - ケベック法により、植民地内でのフランス語使用とローマカトリック信教が公認される。
1779年 - モントリオールの毛皮商人がノースウエスト会社を設立。太平洋岸へ及ぶ西部や北部へ広がる交易網を構築。
1783年~1784年 - 米国独立戦争で英国を擁護したロイヤリスト(王党派)の難民がノバスコシア、プリンスエドワード島、ケベックへ入植。
1791年 - ケベック植民地はローワーカナダ(現在のケベック州)とアッパーカナダ(現在のオンタリオ州)へ分割。
1800年代 - 移民が盛んになる。毎年、何千人もの移民がイギリス、スコットランド、アイルランドから到着。
1812年~1814年 - 英国がフランス領の港を封鎖し、米国への影響をめぐり英米戦争が勃発。五大湖の海上戦 や米国によるヨーク(現在のトロント)攻撃の末、カナダ侵略計画は失敗に終わる。
1817年 - 英領北米で最初の常設銀行のモントリオール銀行が設立。
1821年 - 長年にわたる激しい対立の後、ハドソン湾会社とノースウエスト会社が合併。
1836年 - カナダで最初の鉄道シャンプラン・セントローレンス鉄道が開設。
1837年8月 - アッパーカナダとローワーカナダで武装反乱。支配層エリートへの不満、貧困、社会格差が原因。
1841年 - カナダ連合の形成により、カナダ東部(ローワー)とカナダ西部(アッパー)が再統合。
1846年 - オレゴン国境協定により英領北米と米国の国境が北緯49度線に設定。


カナダ連邦

1867年 - 英領北アメリカ法により、オンタリオ、ケベック、ノバスコシア、ニューブランズウィックがカナダ自治領に統合。
1869年 - ルイ・リエルが人民の権利を守るためにメティス全国委員会を設立し、 レッドリバー反乱を企てた。裁判と処刑は論議を醸す。
1870年 - マニトバがカナダで5番目の州となる。翌1871年にブリティッシュ・コロンビア州、1873年にプリンスエドワードアイランド州が誕生。
1885年 - カナダ太平洋鉄道が完成。
1894年 - スタンレーカップ(アイスホッケー)が初めて授与される。
1896年~1899年 - クロンダイク・ゴールドラッシュ。
1905年 - アルバータとサスカチュワンがカナダで8番目と9番目の州になる。
1909年 - J・E・ベルニエ船長が本土から北極へ到る北極海諸島全体のカナダ領有権を宣言。
1914年 - 第一次世界大戦の勃発。カナダはイギリスとフランス側についたが、フランス語を話すカナダ人の中にはその動きを疑問視する者もあった。
1921年 - アグネス・キャンベル・マクフェイルが女性の下院議員として初当選。
1921年~1922年 - フレデリック・バンティングとチャールズ・ベストが糖尿病を治療するインシュリンを発見。


英国からの自治

1931年 - ウエストミンスター憲章が英国自治領に完全な自治を授与。
1939年 - 第二次世界大戦の勃発。カナダ軍はイタリア、フランス、ベルギー、オランダ、大西洋、香港で戦う。
1947年 - カナダは英連邦内で英国と平等の地位を宣言。
1949年 - カナダは NATO創設に参加。英国自治領であったニューファンドランドがカナダの州となる。
1961年 - サスカチュワン医療保険法が北米で最初の国民皆保険となる。
1965年 - イギリス国旗が左上に配された旧国旗に代わり、現在のカナダ国旗が採用。


トルドー政権時代

1968年 - 自由党のピエール・トルドーが連邦選挙で勝利。州政府では、ケベック州の完全な独立を推進するケベック党(PQ)が結成。
1970年 - 急進的なケベック分離派のケベック解放戦線が英国商務官を誘拐し、ケベック州の大臣を殺害。
1976年 - ケベック党がケベック州選挙で勝利。
1980年 - ケベック独立を問う州民投票が否決。
1980年 - テリー・フォックスがニューファンドランド州セントジョンズで癌研究資金集めのために「希望のマラソン」を開始。2,300万カナダドル以上を集める。
1982年 - 英国が最終的な司法権をカナダへ移管。カナダは「権利と自由の憲章」を載せた新憲法を採択。


1984年~現在

1984年 - トルドー引退。ブライアン・マルルーニー率いる進歩保守党が選挙で勝利。
1988年 - カナダと米国、自由貿易に合意。
1992年 - カナダ、米国、メキシコが北米自由貿易協定(NAFTA) を締結。
1993年 - マルルーニーが引退し、キム・キャンベルがカナダ初の女性首相として就任。カナダ議会がNAFTAを批准。キャンベルは選挙を行うが、自由党に大敗。ジャン・クレティエンが首相に就任。
1995年 - ケベック州民投票の結果、わずか1%の差で独立が否決。
1999年 - 北西部にヌナブト準州が誕生。先住民が多数を占めるカナダで最初の準州。
2000年 - クレティエン、3期目の首相選出。
2001年 - カナダで開催された米州サミットに米州加盟国首脳が会合。2005年までに世界最大の自由貿易圏の設立を再確認。
2003年 - 10年間首相を務めたジャン・クレティエンに代わり、ポール・マーティンが首相に就任。
2004年 - ポール・マーティン率いる自由党が4期目の政権掌握。選挙により、過去25年間で初めて、自由党の少数派政権が誕生。
2006年 - 1月23日、スティーブン・ハーパー率いるカナダ保守党が 連邦選挙で勝利を収め、少数派政権を樹立。ポール・マーティンは自由党党首を引退。
2008年 - 6月、ハーパー首相は先住民寄宿学校強制入学をカナダ国民に謝罪。
2008年 - 10月、スティーブン・ハーパー首相と保守党は2度目の総選挙に勝利。再び少数派政権を樹立。

Footer

更新日:
2009-11-04