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カナダ製薬業界

産業の規模と構造

カナダ製薬業界は、有名製薬会社や後発医薬品製造業者、数が増えつつある中小のバイオファーマシューティカル会社、よく整った研究・臨床試験委託組織など、数多くの参加者によって構成されています。カナダの大学、病院、研究機関、ネットワークス・オブ・センターズ・オブ・エクセレンス(Networks of Centres of Excellence)も、また、この産業の研究活動において中枢的役割を果たしています。

カナダでは、大手製薬会社は、モントリオールとトロントの大都市圏に集中しており、また、研究・臨床試験の委託組織の大多数もそうです。それら大企業のなかには、世界の製品製造や研究開発の委任契約を持っているものもあります。それらの中心地に加え、バイオファーマシューティカル企業は、また、バンクーバー、エドモントン、サスカトゥーン、ウィニペグ、オタワ、ハリファクスにも存在してます。これら企業の多くは、大手製薬会社と戦略的提携関係を持っています。病院や大学、研究機関、政府研究所の基礎を支える研究インフラやネットワークは、カナダ全土に広がっています。これらの機関の多くは、活発な産業との共同プログラムを持ち、研究協力、臨床試験、技術移転活動を積極的に行なっています。

カナダの医薬品の研究施設や製造に対して、国際・国内の投資がどんどん集ってきています。最近大規模な投資を行なったのは、アストラ・ゼネカ、Pasteur Merieux Connaught、ヘキスト・マリオン・ルセル、グラクソ・ウェルカム、アムジェン、Apotexです。

  • 1997年の雇用推計:有名製薬会社-20,000人、後発医薬品会社 - 5,600人、バイオファーマシューティカル会社 - 6,700人。
  • 1998年にカナダで多額の研究開発費を費やした上位50のうち15社が製薬会社。
  • 1997年には148の製造施設が、全医薬品を生産、流通。
  • バイオファーマシューティカル会社の増加-100を上回る中小企業があり、その多くが大手製薬会社と協力。
  • 1998年の出荷:58億ドル。
  • 1998年の輸出:15億ドル。
  • 1998年、有名製薬会社は研究開発に7億5,000万ドル投入。1998年後発医薬品会社は、研究開発に1億8,500万ドルを、1997年バイオファーマシューティカル会社は、研究開発に6億3,500万ドル、それぞれ投入。
  • 約140の研究・臨床試験の委託組織は、まとまったサービスを製薬会社やバイオテクノロジー会社に提供し、新薬の開発や規制の過程を誘導。
  • 16の医学校、100以上の教育病院、3万人の医学研究者、政府研究所、ネットワークス・オブ・センターズ・オブ・エクセレンス(Networks of Centres of Excellence)を備えた、堅固な健康科学研究インフラ。

更に情報をご入用の方は下記のウェブサイトへお越しください。

Industry Canada Life Sciences Branch
Industrie Canada Direction générale des sciences de la vie
カナダ連邦産業省–ライフ・サイエンス局 (英語・フランス語)

 

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更新日:
2012-06-12