カナダ政府
カナダ政府の象徴

Government of Canada

japan.gc.ca

Breadcrumb

  1. トップページ
  2. >
  3. 在日カナダ公館
  4. >
  5. 高円宮記念ギャラリー


「石内都 ひろしま hiroshima via Vancouver
2012年12月7日(金) ~ 2013年1月9日(水)
於 カナダ大使館高円宮記念ギャラリー

2012年11月26日

被爆死者の遺品を撮影したシリーズ、「ひろしま」
ひろしま hiroshima #9
Ogawa.R
2007

展覧会のご案内

カナダ大使館は高円宮記念ギャラリーにて、「石内都 ひろしま hiroshima via Vancouver」を開催いたします。

石内は2007年から広島平和記念資料館に収蔵された被爆死者の遺品を撮影したシリーズ、「ひろしま」を始め、2009年第50回毎日芸術賞を受賞しました。 かつてあった悲惨なイメージの“ヒロシマ”の写真とは異なり、被爆時に犠牲者が身に付けていた色鮮やかな衣服や品々が美しくよみがえった「ひろしま」は、現代の私たちと変わらぬ生身の人間の日常が確かにそこに在ったことを鮮烈に物語っています。

ブリティッシュ・コロンビア大学人類学博物館は2011年10月14日から2012年2月12日まで同シリーズから48点を展示する「ひろしまhiroshima」を開催しました。今回のカナダ大使館高円宮記念ギャラリーでは、その中から14点が展示されます。尚、ブリティッシュ・コロンビア大学人類学博物館における展覧会を追ったドキュメンタリー映画「ひろしま 石内都・遺されたものたち」(監督:リンダ・ホーグランド)は、第31回バンクーバー国際映画祭正式出品作品、第13回東京フィルメックス特別招待作品として上映され、2013年夏、岩波ホールほか全国順次公開される予定です。

石内都は1947年群馬県生まれ、横須賀育ち。1970年代から写真を撮り始め、街の気配や記憶、空気を捉えた初期の作品群で、1979年第4回木村伊兵衛賞を受賞。その後、身体に残る傷跡を撮影したシリーズなどを続ける。2005年にはヴェネチア・ビエンナーレ日本代表作家として亡き母の遺品を撮影した「Mother's」を発表し注目を集めました。


【 記 】

日時: 2012年12月7日(金) ~ 2013年1月9日(水)

  • 平日:午前10時から午後5時半まで
  • 水曜日:午前10時から午後8時まで
  • 土、日、12月24日(月)、12月25日(火)、12月31日(月)、1月1日(火)、1月2日(水)は休館


場所: カナダ大使館高円宮記念ギャラリー
(東京都港区赤坂7-3-38 地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)

入場: 無料

お問い合わせ先:
カナダ大使館広報部
Tel:03-5412-6257
E-mailTOKYO.CC@international.gc.ca

メディア関係のお問い合わせ先:
Tel:03-5412-6444
(メディアライン:清水、江島、明林)

 

 

Footer

更新日:
2013-06-26