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「フランス・ゴノー:別の行き先」
2013年1月17日(木) ~ 3月27日(水)
* 会期が2013年4月24日(水)まで延長されます。
於 カナダ大使館高円宮記念ギャラリー

2012年12月18日

磁器と布地を組み合わせた立体作品

展覧会のご案内

カナダ大使館は高円宮記念ギャラリーにて、カナダのセラミックアーティスト、フランス・ゴノーの最近の作品を紹介する展覧会を開催いたします。

モントリオールを拠点に活動するゴノーは、磁器と布地を組み合わせた独創的な立体作品を制作しています。彼女は、滋賀県立陶芸の森にアーティスト・イン・レジデンスとして滞在していた2010年に、布と黒い信楽焼きを合わせた作品を作り始めました。モントリオールに戻ってからもその技術をさらに探求し、立体作品を壁に展示する“Destinations (行き先)”シリーズに取りかかりました。

ゴノーの作品は、極限までの精緻さ、細部に対する深い感覚、ミニマリストの美学を表現しています。リズム、反復、緊張感の衝突が、シンプルでありながら強いメッセージ性を備えた像を作り出します。彼女の作品では、不透明な磁器に優美な布が組み合わされています。対照的な性質を持ちながら、ともに繊細な強さと緻密さを備えたこの二つの素材を同じ空間に配置することによって、自然のままの力強い美しさと優雅さを感じさせる形を生み出しています。

「行き先」と題された一連の作品では、その形と内容の両方に、風景と建築というテーマが象徴的に投影されています。建築用クレーで作った小さなパーツに何本もの細い布を合わせて構成した立体作品は、現実を超えた領域と静かなファンタジーを感じさせ、見る人の意表を突くダイナミックな世界を提示します。

フランス・ゴノーは、ケベック大学でデザインと視覚芸術を専攻し、カナダ、日本、米国で個展を開くなど、芸術家として確かな地位を築いています。「第9回国際陶磁器フェスティバル美濃」では、出品作が最終審査に残りました。2012年にはケベック州政府のレジデンス・プログラムで東京に滞在しました。


【 記 】

日時: 2013年1月17日(木) ~ 4月24日(水)

  • 平日:午前10時から午後5時半まで
  • 水曜日:午前10時から午後8時まで (但し4月10日は午後5時半まで)
  • 土、日、2月11日(月)、3月29日(金)は休館


場所: カナダ大使館高円宮記念ギャラリー
(東京都港区赤坂7-3-38 地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)

入場: 無料

お問い合わせ先:
カナダ大使館広報部
Tel:03-5412-6257
E-mailTOKYO.CC@international.gc.ca

メディア関係のお問い合わせ先:
Tel:03-5412-6444
(メディアライン:清水、江島、明林)

協力: カナダ・カウンシル、ケベック・カウンシル

 

 

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更新日:
2013-06-26