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「石川直樹:POLAR

2014年月6月2日(月) ~ 7月30日(水)
於 カナダ大使館高円宮記念ギャラリー

2014年5月8日

「石川直樹:POLAR」

展覧会のご案内

カナダ大使館は日加修好85周年及びカナダが北極評議会の議長国を現在務めていることを記念し写真家、石川直樹の北極圏の写真を展示します。

石川は7大陸世界最高峰に登頂するなど、10代の後半から世界の辺境の地へ旅し、その記録として写真を撮り始めました。その後、写真は私的な記録の範疇を大きくはみ出し、コンテンポラリーアート作品へと昇華していきました。

石川は2000年、環境問題や人道問題への関心を高めるプレゼンテーションや活動をしながら北磁極から南極へ9ヶ月かけて到達する Pole to Pole 2000 プロジェクトで北極を訪れて以来、たびたび北極圏の異なる地域に足を運んでいます。展示される7点(6月18日以降8点)は、これまで発表された写真の中から選ばれた氷の山や犬ぞり、人々の暮らしの一端を写した作品などで、そこからは、石川が感じた北極圏への驚きや感動を共有することができます。

石川直樹は1977年東京に生まれました。未知の世界を訪れる一方、人類学、民俗学の領域に関心をもち、行為の経験としての移動、旅をテーマに作品を発表し続けています。2006年、「THE VOID」(ニーハイメディア)により、さがみはら写真新人奨励賞、三木淳賞受賞。2008年、「NEW DIMENSION」(赤々舎)、「POLAR」(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞を受賞。2009年、「Mt. Fuji」(リトルモア)、カナダ西海岸のハイダグアイおよび北極圏のイヌヴィックとタクトヤクタックなどの写真をおさめた「VERNACULAR」(赤々舎)を含む活動によって東川賞新人作家賞を受賞。そして、ポリネシアの島々の現在とその広がりをとらえた「CORONA」により、土門拳賞を受賞しました。

7点の北極圏の写真は、イヌイットの彫刻8点で構成された「『踊るセイウチ』とイヌイットの彫刻たち – 高円宮コレクションより」とともに展示されます。

尚、石川は「北極の翼 - 写真と映画で探るカナダの北極地域」でトークを行います。


【 記 】

日時: 2014年月6月2日(月) ~ 7月30日(水)

  • 平日:午前10時から午後5時半まで
  • 水曜日:午前10時から午後8時まで
  • 土、日、7月2日(水)は休館


場所: カナダ大使館高円宮記念ギャラリー
(東京都港区赤坂7-3-38 地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)

入場: 無料

お問い合わせ先:
カナダ大使館広報部
Tel:03-5412-6257
E-mail:TOKYO.CC@international.gc.ca

メディア関係のお問い合わせ先:
Tel:03-5412-6444
(メディアライン:清水、江島、明林)

 

 

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更新日:
2014-06-09