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「再結合:ナターシャ・マズルカ展」

2014年9月24日(水) ~ 11月21日(金)
於 カナダ大使館高円宮記念ギャラリー

2014年8月29日

Phylogenic VIII / From the Phylogenic Index, 2014 / Hand embossed parchment paper
Phylogenic VIII
From the Phylogenic Index, 2014
Hand embossed parchment paper


展覧会のご案内

カナダ大使館は、オタワ・アートギャラリーの協力のもとカナダ人アーティスト、ナターシャ・マズルカの展覧会を開催致します。

マズルカは本展「再結合」において、自然および技術的な現象を表象する歴史的および今日的な方法を探究します。彼女は、カナダの画家グループ、「グループ・オブ・セブン」の歴史的に重要な作品を所蔵するオタワ・アートギャラリーのために、彼らの風景画に見られる有機的なモチーフをスケッチし、そのスケッチをもとに文様を装飾的に配列した絵画を制作したことがあります。今回、その時と同様に「グループ・オブ・セブン」に見られる文様がテーマの絵画に改めて取り組みました。文様は絵画として取り込まれると、アール・ヌーヴォーとジャポニズムに見られるモチーフを想起させ、カナダの絵画と、19世紀、20世紀の国際的な美的感覚とのつながりも浮かびあがらせています。この一連のマズルカの作品は、自然、過去、現在の解釈がどのように場所と時間によって影響を受け、導かれるのかを明らかにしています。

「再結合」では、これまで探求してきたテーマである文様を、薄いビニールを壁に展示する新しい作品と、エンボス加工をしたドローイングで表現します。この新しい試みでは、自然及び技術的なモチーフを用い、異なる時間、文化、分野を同調させます。本展では、多様な図形要素を融合させ、反復させそして再結合させています。ビニールの作品は、カナダと日本のアートとデザインに関連づけさせ、人々を取り囲む環境とつながるために文様を用いるという共通の歴史を浮かび上がらせます。

マズルカは、モントリオールのコンコルディア大学でJ.W. McConnell研究奨学金を受け、絵画を学び美術学修士号を取得。近年、モントリオールにて「Papier」(2014年)、オタワのパトリック・ミカイル・ギャラリーにて「Primer」(2014年)、オタワ・アートギャラリーにて「Natural Motif」(2013年)などを開催。オンタリオ・アーツ・カウンシル、オタワ市の助成金対象となる他、スウェーデン、アメリカ、カナダでレジデンシーを経験。作品は、カナダ外務貿易国際開発省、オタワ市、ゴットランド・カナダ芸術コレクション(スウェーデン)などが所蔵。オンタリオ州オタワのアルゴンキン・カレッジの芸術課程で教職に就き、プログラム・コーディネーターも務める。


【 記 】

日時: 2014年9月24日(水) ~ 11月21日(金)

  • 平日:午前10時から午後5時半まで
  • 水曜日:午前10時から午後8時まで
  • 土、日、10月13日(月)は休館


場所: カナダ大使館高円宮記念ギャラリー
(東京都港区赤坂7-3-38 地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)

入場: 無料

お問い合わせ先:
カナダ大使館広報部
Tel:03-5412-6257
E-mail:TOKYO.CC@international.gc.ca

メディア関係のお問い合わせ先:
Tel:03-5412-6444
(メディアライン:清水、江島、明林)

ツイッター:@CanadaNihon

 

 

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更新日:
2014-08-29