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「幻影点:デイビッド・トラウトリマス」

2015年3月18日(水) ~ 5月5日(火)
於 カナダ大使館高円宮記念ギャラリー

2015年2月20日

Cause of The Secret II
Cause of The Secret II

展覧会のご案内

カナダ大使館は、カナダ人アーティスト、デイビッド・トラウトリマスが近年制作した立体および写真作品の展覧会を開催致します。

「幻影点」と題した本展では、建築物や人が作った構造物が、使用されなくなったり取り壊された後の行く末を考察する2つの作品群で構成されます。

One Empire Wide (「帝国広く」)

このシリーズでは、捨て去られたカナダ的なものを氷上の釣り小屋の模型として再解釈し、過去のカナダの象徴的なものをよみがえらせます。役目を終えた政府の組織、捨てられた企業のブランド、旧い軍事技術、ファースト・フードの使い捨て容器に見られた文化、社会的断片が、精巧な構造物になって、北の冬を象徴する建築物である釣り小屋として生まれ変わります。このシリーズには日本製の紙が使用されているものもあります。

Dispersals (「散失」)

トラウトリマスが災害に見舞われた石巻を訪れた時に発想を得、自身が撮影したデトロイトの廃墟の写真をもとに制作したこのシリーズでは、津波後の同地域の風景と北米工業都市のゴーストタウンにどのような共通性があるかを表現しています。傷んだ建造物の解釈を写真で表現し、デジタル加工で制作されています。素材となる写真からもとの画像が取り除かれるごとに、作品が抽象的になり想像上の「その後」が浮かび上がり、建築の精神を象徴的に見つめることとなります。

トロント在住のデイビッド・トラウトリマスは、従来の制作技術にデジタルプロトタイプ加工を取り入れ常に新しい分野を開拓し続けています。建築をテーマに日常品および文化的遺物を使い、都市の暮らし、工業化、日曜大工で作られた建物、建築物のその後について探求しています。Museum of Canadian Contemporary ArtKorean Arts Centrephoto-eye Gallery (サンタフェ)、 Klompching Gallery (ブルックリン)をはじめ世界各地で個展を開催する他、グループ展に参加しています。


【 記 】

日時: 2015年3月18日(水) ~ 5月5日(火)

  • 平日:午前10時から午後5時半まで
  • 水曜日:午前10時から午後8時まで
  • 土、日、4月3日(金)、4月6日(月)、5月4日(月)は休館


場所: カナダ大使館高円宮記念ギャラリー
(東京都港区赤坂7-3-38 地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)

入場: 無料

お問い合わせ先:
カナダ大使館広報部
Tel:03-5412-6257
E-mail:TOKYO.CC@international.gc.ca

メディア関係のお問い合わせ先:
Tel:03-5412-6444
(メディアライン:清水、江島、明林)

ツイッター:@CanadaNihon

 

 

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更新日:
2015-02-20