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シャンパーニュ国際貿易大臣、カナダの進歩的な貿易政策推進と林産製品の貿易ミッションのためアジアを訪問

2017年5月16日

ニュースリリース

オタワ発 - グローバル連携省

カナダは現在、かつてないほど、アジア諸国との貿易を拡大して国内経済の成長を促すことに力を入れています。カナダの企業にとって、急成長しているアジア市場は極めて大きな可能性を備え、カナダのミドルクラスに高賃金の雇用を創出する機会をもたらします。

フランソワフィリップ・シャンバーニュ国際貿易大臣は本日オタワで、東南アジア諸国連合(ASEAN)との関係樹立40周年を祝い、カナダの企業経営者に向けて、カナダと東南アジアの関係の重要性を改めて強調しました。大臣はこの席で、5月20日から26日までの東アジア・東南アジア訪問についても明らかにしました。

シャンパーニュ大臣は5月20日-21日、ベトナムのハノイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)貿易担当大臣会合に出席し、貿易に対するカナダの進歩的な取組みを推進すると共に、アジア太平洋地域との関係のさらなる発展を図ります。

ベトナム滞在中、大臣は同国の政府高官や財界リーダーと会い、カナダの林産製品をはじめとする対ベトナム貿易を拡大する方法について協議します。

5月22日、シャンパーニュ大臣はシンガポールで同国の主要省庁の代表者と会談し、貿易および投資関係の強化について意見を交換します。また建設業界の幹部と会って、カナダの革新的な建築システムと材木の販売を促進します。大臣はさらに、在シンガポール カナダハイコミッションが主催する、カナダの情報技術企業を紹介するイベント「カナダB2Bネットワーキング・マーケットプレース@コミュニックアジア/ブロードキャストアジア2017」でスピーチを行い、カナダASEANビジネス評議会および在シンガポール カナダ商工会議所のメンバーとも会談します。

5月24日、シャンパーニュ大臣は韓国のソウルを訪れ、カナダと韓国の貿易・投資関係の拡大を図ると共に、カナダの木材・木製品を促進します。また、淑明女子大学校の学生との円卓会議にも参加して、教育やビジネスについて意見交換を行います。

5月25日-26日、シャンパーニュ大臣は東京を訪問して、業界団体と共にカナダの木材・林産業のプロモーションを行い、カナダにとってアジアで二番目に大きい林産製品輸出市場である日本で、カナダ企業の新たな成長機会を探ります。大臣の東京滞在中には、アグサム/アグリテック・サミットでの挨拶、女性実業家を含むビジネスリーダーとの会合などが予定されています。また、経済産業大臣、外務大臣をはじめとする日本政府高官との会談も予定されています。

コメント

「カナダは貿易立国であり、アジアとの貿易関係の拡大は最優先の課題です。カナダにとってアジアとの貿易と投資には、長期的な成長、良質な雇用、ミドルクラスに有効な経済を生み出す、非常に大きな可能性があります。私は、一カ月の間に二度アジアを訪問し、世界最高水準のわが国の林産製品をプロモーションすることに誇りを持っています」。

- フランソワフィリップ・シャンパーニュ国際貿易大臣

関連情報

  • APECは、アジア太平洋地域の経済成長と繁栄を促進することを目的とし、カナダの将来の経済的繁栄と安全保障にとって非常に重要な国と地域が加盟している。
  • APEC貿易担当大臣会合は、11月に行われるAPEC首脳会議の準備のために開催される。
  • 2016年8月、フリーランド国際貿易大臣(当時)とASEAN加盟10カ国の経済担当大臣は政府の担当者に対し、カナダと急成長を遂げているASEAN地域との自由貿易協定の効果について、実現可能性調査の委託事項を策定するよう指示した。
  • 2016年、カナダトレード・コミッショナー・サービスはASEAN市場での事業機会を求めるカナダ企業1650社以上にサービスを提供し、一方この地域の企業によるカナダへの投資額は10億カナダドル以上にのぼった。
  • ベトナムは、2015年以降カナダにとってASEANで最大の貿易相手国となっている。2016年における両国間の双方向の商品貿易総額は、前年の47億カナダドルから55億カナダドル近くに増加した。
  • カナダにとってアジア太平洋地域で初の自由貿易協定であるカナダ韓国自由貿易協定は、2015年1月1日に発効した。2016年、韓国はカナダの第6位の輸出市場となっている。
  • 2016年におけるカナダと日本の双方向の商品貿易は総額260億カナダドル以上で、日本はカナダの第4位の貿易相手国となっている。 

上記は参考のための仮翻訳で、正文は英文 および仏文です。

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更新日:
2017-05-18