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E・H・ノーマン スピーカー・シリーズ

「LGBTIいじめ対策 - カナダと日本の視点」

近年、カナダと日本では共に、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、インターセックス(LGBTI)の子供と若者に対する暴力や差別の問題への関心が高まっています。両国でLGBTIの若者、また周囲からLGBTIと見られている若者がいじめに遭うリスクが増大しているためです。

この問題は、2016年5月のG7倉敷教育大臣会合で採択された「倉敷宣言」の中で、子供と若者がさらされがちな疎外や無視、差別、不平等に対処するべき差し迫ったニーズがあるとして取り上げられました。同宣言は、性的指向と性同一性を理由とする差別に苦しんでいる子供たちに明確に言及しています。

カナダでも日本でも、LGBTIの若者をいじめや差別から守るための対策の実施に大きな注目が集まっています。具体的には、2012年にオンタリオ州で、州内の公立学校におけるジェンダーを理由とする暴力や、ホモセクシュアル、トランスセクシュアルへの嫌悪と闘う規定を盛り込んだ Accepting Schools Act(開かれた学校法)が成立したことや、日本で近く実施される学習指導要領の改定に向けて、いじめ対策が議論されていることなどが挙げられます。

カナダ大使館 E・H・ノーマン スピーカー・シリーズでは、有識者お二人を迎え、このようなトレンドについてより深く検証します:

ヘレン・ケネディ氏
研究、教育、地域活動を通じてLGBTIの権利を推進するカナダ唯一の全国組織、エガル・カナダ(Egale Canada)理事長。

土井香苗氏
日本政府に対し、国内外の政策と実践において人権の尊重を優先するよう促す活動を行っているNGO、ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表。2016年5月、ヒューマン・ライツ・ウォッチは日本でLGBTIの子供や若者を守るいじめ対策として、より強固な政策の構築を求める報告書を公表。

お二人からカナダと日本でのいじめ対策の概要を説明し、LGBTIの権利を守るための互いの経験から何を学べるかについて議論します。

LGBTIを巡る課題についての知識を深め、考えるきっかけとなるこのイベントに、是非ご参加ください。


ゲスト・スピーカー:

  • エガル・カナダ理事長 ヘレン・ケネディ氏
  • ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表 土井香苗氏


日時: 2016年11月21日(月)、18:30~20:00 (18:00開場)

場所: カナダ大使館 オスカー・ピーターソン シアター (地下2階)

言語: 英語/日本語 (同時通訳あり)

費用: 無料、事前登録が必要です。

主催: カナダ大使館

協力: ヒューマン・ライツ・ウォッチ

申込み: E メールに下記1~4を明記してお申し込み下さい。登録受付は定員となり次第締切らせていただきます。

  1. お名前 (日本語・ローマ字)
  2. 職業または会社・団体・学校名
  3. E メールアドレス
  4. ご同行者がいらっしゃる場合は、その方のお名前

お問い合わせ:
カナダ大使館広報部
Fax:03-5412-6249
E-mail: tokyo.cc@international.gc.ca

 

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更新日:
2016-11-07