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カナダ政府、電子渡航認証(eTA)の特別期間を11月9日まで延長

2016年9月20日

ニュースリリース

オタワ

カナダ連邦政府は、電子渡航認証 (eTA) の実施について、空路でカナダに入国する、またはカナダ経由便を利用する渡航者と航空会社が適切に対応できるようにするため、取得義務化の特別期間を2016年11月9日まで延長します。2016年11月10日より、二重国籍を持つ人を含む全てのカナダ人は、カナダ行きの航空機に搭乗する際に有効なカナダのパスポートが必要になります。これを所持していない場合、手続きに時間を要します。カナダ入国ビザが免除される全ての渡航者(米国籍を持つ人を除く)は、航空機に搭乗する際にeTAが必要です。

カナダは2016年3月、カナダ入国にビザが不要な国の国籍を持つ人が短期間の滞在のため空路でカナダに入国する際に、eTAの取得を義務づける制度を導入しました。eTAは、カナダ・米国国境管理行動計画に基づき、それぞれの国に空路で入国する渡航者を事前審査する共通の方法を構築するための重要な施策です。eTAに不慣れな渡航者もカナダ行きの航空機に搭乗できるようにするため、6カ月の 特別期間 が設けられています。この特別期間は9月29日に終了する予定でしたが、2016年11月9日まで延長されました。

ジョン・マッカラム移民・難民・市民権大臣は、「私たちは航空業界と協議した上で、渡航に伴う混乱を最小限に抑えるために、さらなる対策を取ることにしました」と述べています。「カナダは特別期間を延長し、国内外で再度大規模なキャンペーンを行います。これは、eTAの影響を受ける渡航者や二重国籍を持つカナダ人に対し、早めに計画を立てて、カナダ行きの航空券を予約する前に渡航に必要な書類を用意するよう呼びかけるものです」

二重国籍を持つ人を含むカナダ人はeTAの申請はできず、2016年11月20日よりカナダ行きの航空機に搭乗する際に有効なカナダのパスポート が必要になります。これを所持していない場合、手続きに時間を要する可能性があります。

eTAはカナダへの渡航者に求められる新しい要件ですが、オンラインで簡単に申請 でき、費用は7カナダドルです。カナダへの航空券を予約する前にeTAを申請することをお勧めします。

カナダのパスポートの 取得には時間がかかる場合がある ため、渡航する方はできるだけ早く申請し、その状況に合わせて旅行の計画を立てるようにしてください。

eTAについて

  • eTAは、カナダ入国に不適格な人物を特定し、このような人がカナダに渡航することを防ぐ対策として導入されました。また、eTAでは申請者の事前審査を行うため、渡航する人のカナダ入国が円滑になります。
  • eTAは、2015年8月1日に申請の受付が開始されて以来、約200万件発行されています。eTAの申請 ができるのは、カナダ政府のウェブサイト Canada.ca/eTAのみです。
  • eTAの有効期間は5年間、またはパスポートの有効期限のうち短い方です。二重国籍を持つ人を含むカナダ人はeTAの申請はできず、2016年11月20日より、カナダ行きの航空機に搭乗する際に 有効なカナダのパスポート が必要になります。これを所持していない場合、手続きに時間を要する可能性があります
  • カナダの永住権を持つ人は、eTAの申請はできません。カナダに渡航する際には、従来どおり有効な 永住者カード の提示が必要です。
  • 米国籍を持つ人は、eTAは不要です。米国の合法永住者はeTAを取得する必要があり、カナダ行きの航空便にチェックインする際に、有効な米国永住者カード(グリーンカード)と有効なパスポートの提示を求められます。

関連リンク

上記は参考のための仮翻訳で、正文は英文

および仏文 です。

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更新日:
2016-09-28