カナダ政府
カナダ政府の象徴

Government of Canada

japan.gc.ca

Breadcrumb

  1. トップページ
  2. >
  3. カナダ発見
  4. >
  5. カナダ留学


大学院留学

授業料、財政および学生向け援助

大学院の授業料は大学ごとにまたプログラムごとに異なります。

大部分のカナダ人大学院生は所属大学から何らかのタイプの財政援助を受けることが期待できます。とはいえ、多くの学生(特に専門職をめざす修士プログラムの学生)が学生ローンに頼る傾向にあります。

財政的な援助は大学院育英資金、奨学金、助成金、研究・特別奨学金(フェローシップ)それに教育補助金等を通じて供与されています。

大学院奨学金の競争はしばしば熾烈で、一般には入学時の平均点に基づいて決められます。

大部分の大学では奨学金や他の財政援助には別個の申請を必要としませんが、いくつかの研究機関では大学院入学許可証に記載されている情報に加えて、財政援助申請書へさらに多くの情報の記入が求められることもあります。

研究のための奨学金や教育補助金は皆さんに相応な収入と貴重な仕事の経験を提供できるはずです。仕事の量は機関やプログラムの性格により大きく変わることがあります。

三つの連邦研究助成審議会(NSERC自然科学・工学研究会議、SSHRC社会・人文科学研究会議、CIHRカナダ保険研究機構)は大学院での研究をサポートするプログラムを提供しています。その他さまざまな政府・民間部門の奨学金プログラムも利用できます。民間部門の奨学金プログラムは特定の学問分野と結びついていることも多く、女性や少数派グループあるいはその他の特定グループの参加を高めるためにも設定されています。

一部の奨学金は、既に大学院プログラムに受け入れられた学生のみが奨学金獲得の競争に参加できます。大学院進学予定者にも開かれたその他の奨学金は、皆さんが希望するプログラムに進学できる機会を広げてくれます。

特に科学や工学関係の研究志向プログラムに参加している大学院生の多くは、財政面では指導教官を通してその研究補助金の中から支援をうけています。

州のローン・プログラムは財政援助のもう一つの財源です。これらのプログラムは財政上のニーズに基づき、皆さんの収入や資産と学費とのギャップをカバーするために設けられたものです。一般に大学院生は自活者とみなされているので、通常、両親の収入は皆さんのローンの額を決定する要因にはなりません。ローンには皆さんが研究を続けている限り金利はかかりません。

カナダ大学院協会(CAGS)は、大学支援プログラムを経ないで行うフルタイム・パートタイムの就労について、警告を発しています。こうした警告と共に、CAGSは財政的な心配が大学院レベルでの失敗の原因になることが多いので、計画こそ鍵である、と注意を促しています。特に多くの奨学金や助成プログラムの締切りは、大学への出願締切りに先立って行われるため、財政面での計画立案は願書提出の少なくとも10ヶ月前に開始すべきです。

この案内に大学院プログラムを載せている多くの大学は、キャンパスで利用できる財政支援プログラムに関して簡単な説明文を寄せています。

 

 

Footer

更新日:
2012-06-08