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20191212日(木)~202043日(金)

於:カナダ大使館 高円宮記念ギャラリー

2019年11月15日

展覧会のご案内

在日カナダ大使館は、作品の媒体やコンセプトはそれぞれ異なりながら、日本の生け花から影響を受けているという共通点を持つ5人のアーティストによる現代美術の展覧会を開催いたします。花をベースとする彼らの作品づくりには、季節、変化、時間、持続可能性を巡る環境への意識が織り込まれています。エリザベス・ベリヴォ、ジョン・ササキ、セリア・ペリン・シダラス、エベリナ・スコロンスカ、ジャスティン・ワデルは、ファウンド・オブジェクトや転用または再利用した物を素材に作品を制作しています。いずれのアーティストも物、植物、再構成について探求し、自然環境と都市環境の両方と関わりながら創作を行っています。本展覧会では、社会経済的な視点、機知に富んだ工夫、芸術における静物と物の歴史に光が当てられます。

キュレーター:ミッシェル・ディアンヌ・シュルツ

エリザベス・ベリヴォー: アカディア系カナダ人で、トーキョーワンダーサイト、遊工房アートプロジェクト(東京)、Studio Kura(糸島)のレジデンス・プログラムに参加。東京で学んだいけばな小原流から着想を得たストップモーション・アニメーションや彫刻を制作。現在は、デジタル静物画やアントロポセンを探求した創作を行っている。

ジョン・ササキ: トロントに拠点を置く日系カナダ人で、多分野にわたる創作活動を行っている。日本で作品づくりをした経験を有する。素材を転用し、ユーモアやウィット、再構成を重視した作品を数多く制作。

セリア・ペリン・シダラス: エジプト人を祖先とするカナダ人で、モントリオールで創作活動を行う。考古学的な像や、収集したファウンド・オブジェクト、カメラの前に配置した像を使って構成した静物を描く。写真、映像、陶芸を通じて場所、歴史、記憶を表現。空間を合成するその手法は、非直線的な深い時間の流れに向けられている。

エベリナ・スコロンスカ: ポーランドに生まれ、現在は東京に住む。フェミニズムや女性の身体を、生け花や花から着想を得た形や構成で表現した作品を制作。いけばな小原流を学び、近年エドモントン、バンフ、サンフランシスコ、ニューヨークのレジデンス・プログラムに参加して版画製作と陶芸を行う。

ジャスティン・ワドル: 日系三世のカナダ人で、現在は第2次世界大戦中の日系人抑留の歴史を研究している。生け花の技法を取り入れ、絞り染の布、宝石、陶器、写真を使って作品を制作。

【 記 】

日時: 2019年12月12日(木) ~ 2020年4月3日(金)

平日: 午前10時から午後5時半まで

土、日、12月24日(火)~1月3日(金)、大使館休館日は休館

場所: カナダ大使館 高円宮記念ギャラリー

(東京都港区赤坂7-3-38 地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)

入場: 無料

お問い合わせ先:

カナダ大使館広報部
Tel:03-5412-6310
E-mail:TOKYO.CC@international.gc.ca

メディア関係のお問い合わせ先:
Tel:03-5412-6444

ツイッター: @CanadaNihon

備考: カナダ大使館入館には、政府発行の写真付き身分証明書のご提示が必須です。

入館の際に手荷物検査があります。

以上

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更新日:
2019-11-19