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フリーランド外務大臣、河野外務大臣と会談

2018年3月27日

東京発 - グローバル連携省

日本を訪問中のフリーランド外務大臣は、河野太郎外務大臣と会談しました。本年1月16日にバンクーバーで開かれた「北朝鮮に関する関係国外相会合」で日本が示した積極的な取組みを踏まえ、今回の二国間外相会談でフリーランド大臣と河野大臣は、北朝鮮による完全な、検証可能な、かつ不可逆的な方法での核および弾道ミサイルの放棄を実現するため、北朝鮮に対する最大限の外交的、経済的圧力を維持する方針を再確認しました。またフリーランド大臣は、北朝鮮による危機の平和的かつ外交的な解決に向けた、日本をはじめとするこの地域のパートナーによる取組みを支持し、協力を続けていくというカナダの強い意志を改めて伝えました。両外相は、最近の韓国と北朝鮮の政府高官による対話を歓迎し、これが核問題解決の進展につながることへの期待を表明しました。

フリーランド外相と河野外相は、G7外相会合は、北朝鮮やロシア対ウクライナをはじめとする緊急性の高い地球規模の課題に対し両国がグローバルなリーダーシップを発揮してG7のパートナー国に協調を呼びかけ、ジェンダーの平等に取り組み、ルールに基づく国際秩序を重視する姿勢の共有を再確認するための重要な機会となることで同意しました。

両外相は、世界的および地域的な安全保障上の課題に対処するため、二国間の安全保障協力を深めることの重要性についても協議し、この目的に向けて日加物品役務相互提供協定(ACSA)の署名を可能な限り早期に行うことや、軍縮、核不拡散、海上安全保障などの重要分野における連携を強化することで一致しました。また、安全保障における日加の結び付きをさらに強めるため、平和と安全保障に関する次官級の「2+2」対話を早期に実施することでも同意しました。

両外相はさらに、日加間の経済関係強化に取り組み、次回の次官級経済協議を今年6月に東京で開催することも再確認しました。フリーランド大臣と河野大臣は、グローバルなルールに基づく貿易システムへの脅威が拡大していることに懸念を表明し、これを守るために今後も協力していく意志を強調しました。

上記は参考のための仮翻訳で、正文は 英文 および 仏文

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更新日:
2018-04-09