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ジム・カー国際貿易多様化大臣、CPTPP委員会初会合のため日本を訪問  

2019年1月16日

ニュースリリース

オタワ発 - グローバル連携省

カナダが今後も繁栄を続けるためには、既存の貿易関係の再構築と新たな市場への進出が必要です。これらは、カナダのミドルクラスに価値のある雇用を創出する画期的な貿易協定によりもたらされるものです。「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定」(CPTPP)は、カナダ企業が世界第三位の経済規模を持つ日本をはじめとするアジア太平洋地域への市場アクセスをもたらすものであり、カナダの貿易多様化戦略によってもたらされた機会の典型例です。

カナダ連邦政府のジム・カー国際貿易多様化大臣は、2019年1月19日に東京で開催されるCPTPP委員会の初会合に出席します。CPTPP加盟11カ国で構成される同委員会では、この重要な協定の次なるステップと、企業が恩恵を得るための方法が協議されます。

カー大臣は日本滞在中、CPTPPの発効を記念して安倍晋三首相が主催し、財界や労働組合のリーダーたちが集まるイベントに出席します。また1月20日には、牛肉をはじめとするカナダの主要な生産物に関して、各業界の代表者に会い、収益性の高い日本市場へのアクセスについて議論する予定です。

カナダはCPTPPを最初に批准した6カ国のひとつであり、カナダの輸出企業は直ちに関税引き下げの恩恵を受けられます。この意欲的な協定によって、カナダ企業は日本や急成長する他のアジア市場でさらに競争力を高めることができるでしょう。

コメント

「CPTPPは、カナダの輸出企業に大幅な市場アクセス拡大をもたらす歴史的な協定です。政府は、関税撤廃によってカナダ企業が繁栄を続けるアジア太平洋地域で競争力を強化できるよう支援しています。私はCPTPP委員会のパートナーたちと協力して、カナダの利益を拡大し、この協定が生み出す相互利益を全てのカナダ国民が享受できるよう努めていきます」。

- ジム・カー国際貿易多様化大臣

関連情報

  • CPTPPは、カナダとアジア太平洋地域10カ国(オーストラリア、ブルネイ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、ベトナム)との自由貿易協定である。
  • 全面的に施行されると、加盟11カ国で人口4億9500万人を有し、世界のGDP総額の13.5%を占める貿易圏が形成される。
  • 2018年12月30日、CPTPPは最初に批准した6カ国(カナダ、オーストラリア、日本、メキシコ、ニュージーランド、シンガポール)の間で発効した。
  • 2019年1月14日、ベトナムでCPTPPが発効。
  • 日本は2016年のGDPが6.5兆ドルで、世界第3位の経済国。
  • カナダにとって、日本は二国間の対外直接投資額がアジア最大で、貿易額では第4位のパートナー。

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上記は参考のための仮翻訳で、正文は英文および仏文です。

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更新日:
2019-01-16