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日本でのCPTPP委員会初会合、成功裏に終了

2019119

ニュースリリース

オタワ発 - グローバル連携省

カナダの貿易多様化戦略は、アジア太平洋地域を含む活気に満ちたグローバル市場で、輸出企業が競争し成功を収めるための機会を拡大することにあります。「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定」(CPTPP)をはじめとする意欲的な貿易協定による新規市場の開拓や関税の引き下げは、経済成長を促し、多くのカナダの勤労者がより給与の高い職を得ることにつながります。

カナダ連邦政府のジム・カー国際貿易多様化大臣は本日、東京で開かれたCPTPP委員会の初会合に出席しました。この会合は、CPTPPの発効を機に全ての参加国の代表が集まり、協定の完全な実施に向けて必要事項を協議する場となりました。また、カー大臣はこの機会を活かし、カナダ産牛肉のプロモーションも行いました。

オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、ベトナムの代表が出席した今回のCPTPP委員会は、閣僚声明の発表で幕を閉じました。CPTPPの高度な規則と市場アクセスへの意欲的な取組みを通じて、カナダは急成長しているアジア太平洋地域の市場における貿易関係で成功を収めるために、今まで以上に強固な基盤を築いていきます。

コメント

「この委員会で、CPTPP参加国は次のステップに向けた道筋を決めると共に、新規加入の枠組みについて合意することができました。私たちはカナダの関心事項を表明し、あらゆる規模の企業がCPTPPから恩恵を受けられるよう努力しています。この新しい協定は、ブリティッシュ・コロンビア州の林産業、アルバータ州の牛肉産業、東海岸のロブスター漁業など、カナダ全域で幅広く雇用と機会を生み出しています。私たちは、カナダのミドルクラスがより多くの機会を得られる環境づくりを手助けできていることを誇りに思います」。

- ジム・カー国際貿易多様化大臣

関連情報

  • CPTPPは、カナダとアジア太平洋地域10カ国(オーストラリア、ブルネイ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、ベトナム)との自由貿易協定である。
  • カナダは現在、G7の中で唯一、他の全てのG7国と自由貿易協定を締結した国であり、南北アメリカ、欧州、アジア太平地域にわたり自由貿易アクセスを有している。
  • 2018年12月30日、CPTPPは最初に批准したオーストラリア、カナダ、日本、メキシコ、ニュージーランド、シンガポールの6カ国で発効。2019年1月14日にはベトナムでも発効した。 

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更新日:
2019-01-24