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カー国際貿易多様化大臣、カノーラ輸出振興貿易ミッションで日本と韓国を訪問

2019年6月4日
ニュースリリース
オタワ発 - グローバル連携省

カナダ政府は、カナダの農業従事者やその家族と緊密に協力しています。カナダは、新しい市場でカノーラをはじめとする高品質の農産品の販売を拡大し、アジア太平洋地域における新規および既存のビジネスパートナーシップを支援します。

ジム・カー国際貿易多様化大臣は、カナダ産カノーラの輸出を振興し、カナダの農産品の新しい市場と顧客を開拓し続けるため、貿易ミッションを率いて日本と韓国を訪問します。今回の貿易ミッションは、茨城県つくば市で開催されるG20閣僚会合に合わせて行われるもので、大臣はこの会合において、開放的かつ予測可能な、無差別な貿易を引き続き牽引します。G20は、世界の貿易と投資にとって重要性の高い課題を議論する、有意義な機会となっています。

カー大臣は日本で、「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP/TPP11)」を担当する茂木敏充経済財政政策担当大臣と会談し、同協定が両国にもたらす輸出機会について協議します。また、輸入食糧協議会の懇親会で挨拶すると共に、日本が現在カナダ産のカノーラ、小麦、大麦を多く輸入し、日加の油糧種子産業が緊密な貿易関係を築いている中で、その連携を一層強化するために業界代表者との会談も行います。

韓国では、カナダの代表団はカナダ・韓国自由貿易協定によって生まれたビジネスチャンスを活用しているロッテマートなどの業界関係者や企業と会います。また、カー大臣は兪明希通商大臣とも会談し、カナダの貿易多様化戦略について協議します。

コメント

「日本と韓国を訪問する今回の貿易ミッションは、カノーラをはじめとする質の高いカナダの農産品を新たな市場に販売するためのカナダ政府の取組みの一環です。私たちは、市場の門戸を開き、企業に向けては国際市場で競争し成功できるよう現実的な支援を提供し、繁栄するアジア市場への進出を目指しているカナダの生産者、企業、州に向けては企業間取引の機会をつくる、という点に力を入れています」

- ジム・カー国際貿易多様化大臣

関連情報

  • カノーラ産業はカナダ経済に対し、約270億カナダドル、雇用25万人の貢献をしている。
  • 2018年、カナダは50以上の市場に向けて110億カナダドルを超えるカノーラ製品を輸出した。
  • カナダカノーラ評議会によると、CPTPPにより新たに7億8000万カナダドル相当のカノーラ輸出が見込まれている。
  • カナダ産カノーラ油の日本への輸出には、CPTPPによる特恵関税が適用されている。カノーラ油に対する関税は段階的に引き下げられ、2023年までに撤廃される。
  • カナダにとって、日本は第3位の農業・食品貿易相手国である。
  • 韓国は、カナダ産カノーラ油の第3位の輸出市場である。2018年の韓国によるカナダ産カノーラ油の輸入額は、カナダ・韓国FTA発効前の2014年に比べ2倍以上に増加した。

上記は参考のための仮翻訳で、正文は以下のものです:

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更新日:
2019-06-04